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2014年5月23日金曜日

HOOTERSのマグネット1

HOOTERSが好きだ。(HOOTERSはこんなお店です
店内には、美女がいっぱいで、しかも優しい!
HOOTERSに、はまりにはまった私は、
ラスベガスへ行くことを決めたと同時に
ホテルはHOOTERSカジノホテル と、決まった。



HOOTERSは店名の入ったオリジナルグッズがあり
レストランへ行くと、何かしらのグッズを買っていた。
しかし、このHOOTERSカジノホテルの売店はすごかった!!
カジノより、売店がメインではないかというくらい
本当にたくさんのグッズがある。
いや、言いすぎたか。言いすぎたな。

マグネット好きとしては、外せない。
やたらハデなこのマグネット。
ラスベガスらしさが出ていてよい。
いくつかビーズが取れているが、気にしない。

ホテル内にはもちろんHOOTERSレストランがあるのだが
私はこの店で、人生初めての経験をするのである。
「隣に座っていたアメリカ人男性と、世間話で盛り上がったら
さりげなく全部お会計済まされていた。」
事件である。さらに続きがある。
「彼のホテル名と部屋番号、渡される。」
これは、事件である!!
彼の名は、エリック。
顔は、『原始時代 フリントストーン』の金髪の人に似ている。
エリックは、笑顔で店を去って行った。


電話はしなかった。
決して、エリックの顔のせいではない。
決して。

・・・・エリック。
ビールとチキン、ご馳走様でした。

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