HOOTERSが好きだ。(HOOTERSはこんなお店です)
店内には、美女がいっぱいで、しかも優しい!
HOOTERSに、はまりにはまった私は、
ラスベガスへ行くことを決めたと同時に
ホテルはHOOTERSカジノホテル と、決まった。
HOOTERSは店名の入ったオリジナルグッズがあり
レストランへ行くと、何かしらのグッズを買っていた。
しかし、このHOOTERSカジノホテルの売店はすごかった!!
カジノより、売店がメインではないかというくらい
本当にたくさんのグッズがある。
いや、言いすぎたか。言いすぎたな。
マグネット好きとしては、外せない。
やたらハデなこのマグネット。
ラスベガスらしさが出ていてよい。
いくつかビーズが取れているが、気にしない。
ホテル内にはもちろんHOOTERSレストランがあるのだが
私はこの店で、人生初めての経験をするのである。
「隣に座っていたアメリカ人男性と、世間話で盛り上がったら
さりげなく全部お会計済まされていた。」
事件である。さらに続きがある。
「彼のホテル名と部屋番号、渡される。」
これは、事件である!!
彼の名は、エリック。
顔は、『原始時代 フリントストーン』の金髪の人に似ている。
エリックは、笑顔で店を去って行った。
電話はしなかった。
決して、エリックの顔のせいではない。
決して。
・・・・エリック。
ビールとチキン、ご馳走様でした。
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